CAFE INSEOUL(レビュー 13)ランチ・2026/10訪問(1回)4.0020延南洞の4階のプレオープンカフェ看板もエレベーターもない4階のプレオープンカフェ。 天井が高く、店内の階段から5階の屋根裏部屋(メゾネット)に行ける。 ドイツのELAC Debutスピーカーのせいか、店内に吸音材がないため低音のダンピングが広がってしまう。 ウーファーコーンが繊維素材だったので気になっていた。 照明に凝る店がトレンドだが、ありきたりなArtemideや&Tradition、Akira、Tom Dixonではない。 フランスのVitra Potence、ドイツのLampe Gras、日本のカナボウの和紙ペンダントまで、かなりこだわりのあるアイテムばかり。 Synesso S200のマシンにMazzer Major Vのフラットバーグラインダーを2台使用。 追加料金なしで酸味のある豆に変更可能。 Buono PorteにHoshizakiの製氷機と、機材が非常に良い。 5,500ウォンのカフェラテは200ml前後のOrigamiのカップで提供される。 マットな質感の黒いセラミックで、テーブルまで運んでくれる。 焦げた匂いやスモーキーな苦味はなく、ほのかにジャスミンとブルーベリーの香り。 濃度は薄めだが、Maeil MilkではなくSeoul Milkを使っているのではないか。 カップサイズが350mlを超えると、エスプレッソがミルクに負けないように焙煎度やフレーバーがダークでスモーキーな苦味一辺倒になりがちだ。 200ml前後のカップは香ばしいブレンドに最適化されているのではないかと思う。 鼻が入る機能的なフレーバーカップだが、香りが少し弱い。 それでも、塩気の少ないチーズのようなカフェラテは感じられる。