CAFE INSEOUL(レビュー 13)ランチ・2026/10訪問(1回)4.5029新しいコーヒーの名店ただの映えカフェかと思ったが、キース・ファン・デル・ウェステン(Kees van der Westen)のイドロコンプレッソがある。 スリムジム+イドロは見たことがあるが、ミラージュ+イドロの組み合わせは初めて。 キース・ファン・デル・ウェステンのタンパーが見えて不思議に思っていたが、驚かされた。 E80グラインダーに、ピロス(Mythos)、そしてEK43グラインダーまで。 ナビゲーター(Navigator)のスケールまで見えて、本気度が伝わってくる。 トレイに載せられ、日本のKINTOのグラスに入った炭酸水と、オリガミ(Origami)のデミタスでエスプレッソが出てくる。 フランスの有機ラ・ペルーシュ(La Perruche)の砂糖まで添えられていて、5,000ウォンなら納得。 ベオサウンド(Beosound)のスピーカーから流れる夢見心地なアンビエントのプレイリストも、親切に親切を重ねた接客も最高。 焦げ臭さがなく、適度なスモーキーさと後味がすっきりとしたクリーンカップのエスプレッソ。 アメリカのスニッカードゥードルのようなクッキーは、硬くなくソフトな食感で、噛むと砂糖とシナモンの香りが広がる。 上下の焼き加減の差や、パーフォレイテッドマットの底面の跡も面白い。 パラゴン(Paragon)のスタンドにベクター(Vector)のメタルドリッパー、ブリューイスタ(Brewista)のポットで淹れるドリップコーヒーは、事前の香りチェックもできるので選びやすそうだ